
ノストラダムス式がじつは王道
今、読んでる本、松村潔先生の『ノストラダムス式にホロスコープを読む』
サブタイトルは
「占星術はヴィジョンを読むツールと併用しよう。また、占星術とタロットのセットも面白い。」
以下、引用
そもそもが神秘なもの、すなわちまだ知らないことを解読するために作られたと思われる占星術も、実は学習しているうちに、
この知識依存になってきて、解説者が主導権を握りすぎることになる。
解説者は日々強大になり、成長する。
そしてこの宇宙に解明できないものはないと支配権を主張するようになることもある。
アインシュタインは光よりも早いものは存在しないと言ったが
これは光よりも早いものが存在しないのではなく
光よりも早いものをわたしは自分の体系に取り込めない、ということだ。
光よりも早いものが存在しないと断定するのは、自分の体系を守りたいがためだ。
まあこんなもんだよ。今回はこのあたりにしとこう。
すると、わたしたちはこの既知の世界に閉じ込められる。
ある範囲の世界に線引きをして、この中に閉じこもってしまうのだ。
占星術で占いをする時には、知覚者が新発見を持ち込めるように、
占星術だけでなく、タロットカードを併用するのが良い。
あるいはノストラダムスのように、デルフォイ式の水盤を使うともっと理想的である。
・・・中略・・・
占星術のチャートをホロスコープ読みの技術だけでリーディングしようとする人は
解説者が閉鎖している場合もあり、これはカウンセラーとしては最低の部類に属する。
つまりその人の世界観にクライアントを閉じ込める試みをしている。
しかしカウンセラーはクライアントよりも優れた神のような存在ではないのだ。『ノストラダムス式にホロスコープを読む』/松村潔著
長い引用ですね~。
心理占星術研究会が、タロットの講座も開催することにしたわけは
こういう危険性が常につきまとっているからなのかもしれない。
占星術はすばらしいツールですが、その守備範囲をわきまえる必要があるのです
ただし・・・
しかしタロットカードの意味に対して、
解説者が閉鎖をはじめると、もう使えなくなる。
タロットカードを連想イメージで読んでいる場合、
やはりタロットはもう使い物にならない。
☆ ☆ ☆
私は何かを選択しようと、カードをひいた時
「やめておいたほうがよいのかも」と思っても
「それでも、やってみたい」という気持ちがあれば、「やってみたい思い」に従います。
そして、その結果から、カードが伝えたかった意味を確認するというわけです
※これが一番、勉強になったりする
決定権は常に自分においておかないと、ね。
私は毎日、タロットと遊んで、楽しんでます♪
-kyoko-


