
今、ネイタルの土星(牡羊座)にトランシットの冥王星(山羊座)のスクエアがあり
ついでに、その土星の上に、トランシット天王星(牡羊座)が合という
かなり大きな人生上の転機にある私です
この冥王星・土星のスクエアのイメージはタワーTowerのカード
私が通常、使用するのはトートタロットなのですが
ウェイト版のタロットより、トート版の絵柄のほうが強烈ですね
冥王星・土星のスクエアの時期は
これまでの現実感覚を一度壊して作り直すときです
長年かけて積み上げてきた信念体系が崩れて去っていくのです
私たちは、現実とはこういうもの、という信念によって
人生を安定して営んでいけるわけですから、それが壊れることを恐れますね
ロバート・ハンドは、海王星と土星を対比させ
実は土星が幻想で、海王星のほうが現実的なのだと語っていました
きっとそうなのだと思います
土星は常に一時的な楼閣なのです
一時、といっても、土星の公転周期は29.5年ですから
人間の一生から見ると、結構、長い間をかけて構築されていくもので
なかなか強固なものですよね
今年の初め頃から、背骨が痛い、という現象があり
冥王星・土星のスクエアの影響のはじまりを感じていたのですが
(土星は骨や皮膚も象徴します)
この4月の牡羊座への惑星集合により
トランシットの冥王星・天王星のスクエアが強烈に刺激され
世界も揺れてますね
同時に私の冥王星・土星のスクエアのテーマも
浮き彫りになるような事件が4月に起こった、あるいは起こっているわけなのです
土星は一時的な楼閣とはいえ、
精神的にも現実的にも支えとなってきたものですから
それが崩れ去るときに、痛みまったくなし、というわけにはいきませんね
現実の裏支えとなっていた信念が崩れていくということは、現実面も大きく変わりますしね
私に近い人は何が起こってるか見えてると思いますが、実は内面で起こっていることのほうが大きいですよ
内が先、外が後
深いところでは、これは必要なことなのだとわかっていて
だから、Tower な出来事が起こっています
なのにそのことを、ついつい忘れて、天を恨むような気持ちになったりして(笑)
痛みは免除にはなりませんが
その痛みも、おそらく、次へ向かうための幻想としての拍車材です
占星術は、自分に起こっていることを
客観的に理解できるため、かなり冷静にはなれるツールではあるのですが
自分だけでは建て直しができなかったので、いろんな形で人の助けを借りることになりました
これは本当に必要なことだったと思います
今のところ、占星術への信頼は崩れ去っていません
占星術は土星の先、天王星を象徴する体系だからでしょう
この体系は、本来、関わり方は自由なのです
このことろ「自由」というキーワードが、自分の中に繰り返し出てきましたが
もし不自由だとすれば、それを起こしているのは天ではなく人間の側でなのですね
16番Tower のカードの次は17番Star のカード
冥王星・土星のスクエアは1年間くらい続きます
早くStarの境地に進みたいですが・・・・
まずは、しっかり、Towerをやらないといけませんね
kyoko


